すしログ:名物のいなり寿司だけでなく鯵の押し寿司も美味しい!横浜「泉平」

こんにちは、都市部で郷土寿司に出会うと嬉しくなる、すしログ(f:id:edomae-sushi:20201002142555p:plain@sushilog01)です。

さて、「郷土寿司」は読んで名の通り郷土=地方に根ざす寿司です。

なので、旅先で頂く風情がありますが、日常生活の中でも時に頂きたくなるもの。

今回ふとした折に購入して、期待以上の喜びを与えてくれたのが、横浜「泉平いずへい」の【鯵の押し寿司】です。

「泉平」の名物は、言わずと知れた【いなり寿司】。

しかし、【鯵の押し寿司】も合わせて頂くべし!と感じたので、記事を書きます。

すしログについて

★全国6,000軒以上を食べ歩く食好き
☆鮨の食べ歩きは15年以上のキャリア
Twitterでは幅広く、インスタでは鮨・魚介料理日本酒
☆「すしログ鮨会」のご案内は、すしログの公式LINEにて
★noteに、各種グルメマガジンを連載しています!

横浜「泉平(いずへい)」とは?

横浜泉平外観

「泉平」は1839年(天保10年)に創業された老舗です。

横浜港が開港したのは開店から20年経つ、1859年7月1日。

その頃には江戸前鮨で人気を勝ち得ていたそうです。

しかし、2代目が【いなり寿司】を看板メニューとしたところ、それまで以上に繁盛したとの談です。

 

現在に至るまで「泉平」の【いなり寿司】は横浜名物になっているため、現在も1日平均2,000本が売れるそうです。

それを完全手作りで作られていて、目安としては1時間で200本とのことなので、1分で3~4本になります。

細長い形状の【いなり寿司】なので、驚異的な仕事です。

 

そして、「泉平」の【いなり寿司】の特徴は、強い甘みです。

揚げを醤油と水に砂糖とザラメを加えて煮て、寝かして煮て漬け込んで…と言う過程を繰り返すそうです。

 

「泉平」の各種寿司の魅力

それでは、実際に頂いた各種寿司について、ご紹介します。

横浜泉平メニュー

僕は【まぜ】950円と【鯵の押し寿司】2,130円を購入しました。

横浜泉平パッケージ

いなり寿司

横浜泉平いなり寿司

甘みが強く、皮の食感がしっかりしている点に個性がある。

お揚げが甘いので、酢飯は甘みが強すぎず、酸味が活きている。

柔らかめの炊き加減ながらベチャッとしていない点が美点である。

干瓢巻き

横浜泉平干瓢巻

柔らかく、甘めの干瓢。

これは和菓子屋にある干瓢巻きの味だ。

ほっこりする味である。

鯵の押し寿司

横浜泉平鯵の押し寿司01

予想外に美味しい鯵寿司で、購入して良かったと実感。

臭みが無く、鯵の香りを楽しませる。

横浜泉平鯵の押し寿司02

鯵は脂が乗っていて、厚みもあって、食べ応えがある。

程よく脱水しているため、みっちり、むっちり感があり、噛み締めるとぷりぷり感を楽しめる。

ただ、付属の醤油とガリの質が低いため、醤油は自前のものを使用することを強くオススメする。

 

「泉平」のお店情報

「泉平」のお店情報は以下のとおりです。

 

泉平(食べログのリンク)

店名:泉平(いずへい)

予算の目安:いなり寿司1箱960円など

TEL:045-681-1514

住所:神奈川県横浜市中区尾上町5-62

最寄り駅:関内駅から50m

営業時間:10:00~20:00

定休日:無休

関連する記事

関内の江戸前鮨店

鮨水谷の仕事を受け継ぐ俊英・林ノ内親方の「常盤鮨」

常盤鮨鮪中トロ すしログ:遠方から通う価値のある抜群に美味しい鮨!横浜関内の「常盤鮨」

コストパフォーマンス抜群な新店、髙田親方の「鮨つぐ」

鮨つぐ小鰭 すしログ:横浜・関内でコストパフォーマンス抜群な江戸前鮨店!飲める鮨店「鮨つぐ」

 

神奈川県の郷土寿司と言えば鯵の押し寿司が頭に浮かぶ、すしログ(f:id:edomae-sushi:20201002142555p:plain@sushilog01)でした。

▲目次へ戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA