何でも粉砕!これであなたもスパイス名人!クラッシュミルサー(イワタニIFM-C20G)

こんにちは、調理器具・調理家電に目がない、すしログ(f:id:edomae-sushi:20201002142555p:plain@sushilog01)です。

さて、調理器具の中でも少しマニアックな位置づけにあるミルサー。

こいつは使用方法が限定されるイメージだと思いますし、実際にそれは当たっています…が、自分の領域では比類ない活躍をしてくれるナイスガイです。

ミックススパイスやペースト、合わせ調味料などを瞬時に作れるので、ガラムマサラや出汁パックを購入している人ならばすぐに元が取れます。

この度、長年愛用しているイワタニ製クラッシュミルサーをご紹介します。

 

【この記事が特にオススメの方】

  • カレーを作るのが好きな方
  • カレー以外にもミックススパイスを作りたい方
  • 合わせ出汁を作りたい方
  • クラッシュミルサーに懐疑的な方

【筆者について】

  • 国内外6,000軒超の飲食店を食べ歩くほどの食好き
  • 食べ歩きだけでなく料理も大好きで、17歳の頃から20年以上のキャリア
  • 飲食店の味覚調整や試食、調味料や食材などの開発を行う

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クラッシュミルサー(IFM-C20G)を購入して率直に感じたこと

身も蓋もありませんが、超便利です(笑)

特にカレーを作る人は必携だと思います。

絶対に買った方が良い。

カルダモンは勿論、シナモンのような硬い物体も粉砕してくれるので、ミックススパイス作りが本当に楽です。

ホールスパイスをフライパンで乾煎りしてミルサーで粉砕すれば、市販品よりも遥かに香り高いガラムマサラの出来上がり!

自分の好きな香りに調合出来るところが嬉しい。

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拍子抜けするほど楽に、感動的な味のミックススパイスを作れます。

しかも、大量に!

そして、和食に使う出汁パックも自家製出来ます

非常に経済的なので、市販品との差額を考えてもすぐに元を取れる買い物でした。

イワタニ製クラッシュミルサーの使い方(超簡単です)

実際の使い方を出汁パック作りで解説します!

例として、荒く削った鰹節です。

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ミルサーに投入後わずか7秒で…

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こうなります。

他の例として、焼きアゴ(トビウオ)と冬菇(干し椎茸)です。

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これらも…

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ものの10秒で見る影もありません(笑)

なお、魚類はそのままで問題ありませんが、干し椎茸は意外に硬いです。

料理包丁でざっくり切ってから投入するのが吉です!

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粉砕した出汁類を混ぜ合わせて、100均で売っているお茶パックに入れると…

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出汁パックの完成です。

使い切るのが大変なくらい出汁パックを量産できます(笑)

出汁パックって買うと高いので、作ると経済的だと思います。

実はこの製品、著名な南インド料理研究家の渡辺玲(わたなべあきら)さんが長年愛用されていると聞いて購入しました。

渡辺さんいわく、「私の場合、長年、イワタニのミルサー、それも一番価格の安いものを購入して使い倒しています」とのこと。

料理研究家の方がヘビーユースしているならば大丈夫だろうと購入したのですが、期待以上のパフォーマンスでした。

クラッシュミルサー(IFM-C20G)の耐久性

この手の調理器具で重要なポイントですね。

3年半使用しているもののブレード(刃)がこちら。

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全くキズは無く、未だに頼れる耐久性を誇っています。

上記の出汁粉も記事執筆直前に作ったものです。

この耐久性については、流石イワタニ謹製だと感じます。

海外製品の安いものがあるのかどうかは不明ですが、刃物を使う機械は安全性が重要なので、安心のイワタニ製を選んで良かったと感じています。

耐久性に加えて、安全性への信頼は重要ですね。

ミルサーのメリットとデメリット

メリット

  • 手作業では不可能な作業が一瞬で出来る(手作業で粉には出来ませんよねw)
  • 香り高いガラムマサラでカレーが格段に美味しくなる
  • 和風の合わせ調味料や出汁パックが大量に作れる
  • お洒落なペーストやピュレも手軽に作れる
  • 耐久性が高い
  • 場所を取らない

デメリット

  • ジューサーとしての利用はイマイチ
  • あえて言えば、専門特化している

良くも悪くも専門性が高い点がデメリットでしょうか?

ハンドブレンダーのようなマルチな活躍は出来ませんが、砕く事・潰す事に関しては比類ない威力を発揮します。

そうそう、「比類ない」と言えば、実際に僕は色々比較して購入しました。

現在はミルサーとフードプロセッサー、ハンドミキサーを併用しています。

各々出来ることが違うので、共存可能なアイテムです。

そのあたりは比較を含めてフードプロセッサーの記事に詳しく書きました。

【料理好き必携!】山本電気のフードプロセッサーを購入したら面倒な料理も楽々になりました(MB-MM56))

個人的な考えとなりますが、マルチな役割を持つ高額アイテムで個々の作業の平均点を取るよりも、専門性の高いアイテムを合わせて自分が望む全ての作業で満点を取る方が、結果的にコストパフォーマンスが高いと思います。

ちなみに、音は想像の範囲内で大して気になりませんので、ご安心ください。

 

【機器スペック】

メーカー名:イワタニ クラッシュミルサー IFM-C20G

参考価格:¥5,430

サイズ:幅10.6×奥行13.1×高さ27.3cm

重さ:1.5kg

容量:大容器260cc、小容器75cc

消費電力:210ワット

 

自分が購入した時は6,500円を超えていたので、安くなっていてちょっとショックです(笑)

繰り返しになりますが、カレー作りや出汁を含む魚粉作り、あるいはピュレ(ペースト)を作りたい方は買って損のないアイテムです!

すしログ

ガラムマサラを数種類常備している、すしログ(f:id:edomae-sushi:20201002142555p:plain@sushilog01)でした。

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