こんにちは、鮨と酒をこよなく愛する、すしログ(@sushilog01)です。
コロナ禍のさなかに日本酒向けにワインセラーを購入したところ、QOLが格段に上がりました。
色々な日本酒を買えるようになり、料理や気分に合わせてお酒を合わせられるので、幸福感がケタ外れです。
そして、何よりも、お酒が劣化しない温度(0℃)で保管できるので、いつ飲んでも美味しい。
正直なところ、もっと早く買っておけば!と思ったほどです。
「SAKE DIPLOMA(酒ディプロマ)」に一発合格できたのも、ワインセラーで色々なお酒を保管できたおかげだと確信しています。
ただ、お値段が張るものですし、場所も用意する必要があるので、誰もが購入には躊躇するところでしょう。
本記事では、美味しい日本酒を飲みたい方のために、日本酒に最適なワインセラーと日本酒セラーを紹介します。
損をしないための選ぶポイントやワインセラーのメリットをお伝えするので、検討時の参考にしてください。
特に下記のような方にオススメです。
- 日本酒をよく買う
- 家で美味しい日本酒を飲みたい
- ワインセラーを買ったことがない
- ワインやビールも飲むけど、どう選べば良い?
- 日本酒を低温熟成したい(マニア)
ちなみに、すでに巨大な業務用日本酒冷蔵庫をお持ちの方は、対象外です(笑)
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日本酒はワインに比べると「抜栓後の劣化が穏やかな飲み物」とされますが、光や温度、振動などで変化してしまうのはワインと同様です。
特に、火入れを行っていない生酒やろ過していない原酒(無濾過原酒)、繊細な純米吟醸・純米大吟醸については、ワインと同じ配慮をした方がベターと言われます。
日本酒は常温以上の状態に置かれ続けるとメイラード反応が起こり、色と味わいが変化しますので…。
生酒については、目安として3℃以下での保管が必要とされています。
参考までに、大人気を誇る島根県の「王祿酒造」さんは、マイナス5℃の冷蔵庫を持つことが特約店の必須条件です!
結果的に全国に特約店が26軒しかありません。
日本酒が年々、美味しくなっている今だからこそ、適切な温度管理を行い、美味しい状態で頂きたいものです。
そもそもの話になりますが、ワインセラー以外の選択肢として日本酒セラーもあります。
選ぶポイントとしては、「必要な温度」と「一升瓶を保管する本数」の2点です。
「必要な温度」については、次の項目の「日本酒向けワインセラーの選び方・ポイント」で解説します。
日本酒の一升瓶はワインボトルに比べて大きいため、一升瓶を保管したい方は日本酒セラーがベターです。
僕が使っているワインセラーのように一升瓶を入れられるワインセラーもありますが、大量には入りません。
ただ、僕は口あけ(開封)後に、日にちを置かずに飲みたいため、4合瓶が主力です。
日本酒は新しい銘柄が次々と発売されるので、僕は4合瓶でテンポ良くいろんな種類を飲みたいタイプです。
生酒は1週間ほどで飲むのが理想ですしね。
一升瓶は常温保管可能な銘柄のみを購入して、クローゼットや廊下の日陰に置いています(温度変化が少なく、紫外線が当たらない場所)。
僕と同じようなタイプの方は、4合瓶がたくさん入るワインセラーがベターかと思われます。
また、日本酒セラーを購入する際に注意した方が良い点はサイズです。
サイズがおのずと大きくなるので、部屋に置けるか確認しないと後で詰みます。
後にワインセラーとサイズの比較を行いますので、ご参考にされてください。
まずは、冒頭の結論として、オススメの「ワインセラー」と「日本酒セラー」を5つ紹介します。
色々と比較した結果、以下の「ワインセラー」と「日本酒セラー」がオススメです。
くれぐれも、安いからと言って中華製OEM商品をAmazonでポチらないようにしましょう!
セラーは繊細な機器なので、すぐに壊れてしまっては安物買いの銭失いです。
なお、全てのアイテムについて、記事の最後に比較リストを載せます。
ざっと見て頂き、最後にリストを確認頂ければ分かりやすいのではないかと思います。
筆者が愛用しているワインセラーです。
僕はワインも保管するため、こちらを選びました。
キャパシティは、上室16本、下室22本。
合わせて38本が収納できるワインセラーです。
ただ、ワインは横置きできますが、日本酒は縦置きが基本。
縦置きした場合の容量は、4合瓶で12本収納可能です。
このモデルのメリット(オススメの理由)は、上下で温度を変えられる点です。
上は0℃~20℃での保管が可能で、下は5℃~20℃。
上で生酒や繊細な日本酒を管理して、下で日本酒の熟成を掛けたり、ワインを保管したりできます。
外形サイズ(mm)は、幅380×奥行527×高さ1,160。
最小の必要設置スペース(mm)は、左20、右20、高さ50、背面の「放熱スペース」は不要です。
これが大きなアドバンテージです。
以下に紹介する日本酒セラーはスペースを取りますが、省スペースで設置できるのが、こちらです。
2人暮らしの東京都心のマンションだと、ちょうど良いサイズ感です。
リビングの壁面に、邪魔にならずに置くことが出来ます。
日本酒の保管本数は多くないものの、ワインと日本酒を保管したい人にオススメです。
僕が上記の「ZERO CLASS SB38」を購入後に発売されたモデルで、こちらは日本酒セラーです。
今ならば、こちらを買うかと思います(笑)
特徴としては、より低温のゼロ℃管理ができるところで、温度帯は0℃~22℃(つまり、日本酒セラーだけどワインも保管できる温度帯)。
さくら製作所のアドバンテージである「上下2温度管理」も可能で、このモデルも背面の「放熱スペース」は不要です。
キャパシティは、一升瓶6本、4合瓶12本。
やはり一升瓶を保管するとなると本数が減ります。
先ほど書いたとおり、どちらを重視するか?がポイントです。
外形サイズ(mm)は、幅450×奥行425×高さ1,410です(「ZERO CLASS SB38」は、幅380×奥行527×高さ1,160)。
最小の必要設置スペース(mm)は、左20、右20、高さ50です。
さくら製作所の最上位モデルです。
収納性が最も多いうえに、設定温度は上室マイナス2℃、下室0℃というハイスペック。
もちろん「2温度管理」も可能で、背面スペースは不要。
素晴らしいスペックを誇りますが、お値段が高いところがネックです。
外形サイズ(mm)については、幅500×奥行540×高さ1,558。
ちなみに、「ZERO CLASS SB38」幅380×奥行527×高さ1,160)、「ZERO CHILLED OSK20-W」幅450×奥行425×高さ1,410です。
設置スペースは左30 右30 高さ100、背面不要。
収納本数が一番多いので一番スペースを取る…と言うのは当然ですね。
なお、更に大きい業務用クラスもあります。
そして、「さくら製作所」以外のセラーでオススメは、こちら。
ワインセラーで定評があるルフィエール社が2023年5月にリリースしたモデルです。
キャパシティは上段4合瓶18本、下段1升瓶5本で、合計23本。
そして、最低温度はマイナス5℃で、1℃刻みで設定可能な点が嬉しく、最高18℃です。
こちらのモデルは「AQUA(アクア) SAKE CABINET」よりも四合瓶が主体で、日本酒に最適なマイナス5℃で保管したい人にピッタリです。
ただ、要注意点として、上下で温度を分けられないので、同じ方向性の日本酒のみ保管する方法となります。
外形サイズ(mm)は、幅431×奥行590.5×高さ874.5。
最小の必要設置スペース(mm)は、左50、右50、高さ50、背面の「放熱スペース」は100です。
ややスペースが必要な日本酒セラーとなります。
日本酒セラーでもう一つのオススメは、こちらです。
キャパシティは上段4合瓶12本、中段1升瓶9本、下段2合瓶8本。
4合瓶と1升瓶で21本の保管が可能です。
こちらのメリットは、1升瓶が保管できることと、超低温が出せることです。
なんと最低温度はマイナス10℃で、5℃刻みに、マイナス5℃、0℃、5℃、10℃と設定可能です。
マイナス10℃だとアルコール度数が低いお酒は凍る可能性があるため、マイナス5℃がベターだとは思いますが、比類ない低温性です。
さらに、完全に日本酒仕様を目指していて、ほぼ完全に紫外線を遮断します。
外形サイズ(mm)は、幅503×奥行598×高さ1,310。
最小の必要設置スペース(mm)は、左20、右20、高さ100、背面の「放熱スペース」は100です。
ワインセラーに比べると存在感が強くなるので、より慎重なお部屋の採寸とレイアウトは必要になります。
次に、「日本酒向けセラーの選び方・ポイント」を解説します。
購入前に気になる点を確認してください!
目次の部分をコピー頂ければ、購入前・購入時のチェックリストになります。
ワインセラー・日本酒セラーを持っていない人は、大半が冷蔵庫で保管されていると思います。
ワインセラーの記事で身も蓋もありませんが、冷蔵庫でも保管は可能です。
但し、適切な場所に置いた場合、という条件付きです。
家庭用の冷蔵庫は、下記のような温度です。
場所 | おおよその温度 |
パーシャル室 | マイナス3℃ |
チルド室 | 0℃ |
冷蔵庫 | 3℃~7℃ |
野菜室 | 4℃~9℃ |
冷蔵庫の平均的な最低温度は3℃ですが、最も日本酒を入れるであろうドアポケットは5℃~7℃と言われます。
日本酒にとっては温度が少し高いうえ、開け閉めによる振動のダメージも発生します。
パーシャル室やチルド室であれば保管できますが、保管できるのは食材が少ない人だけではないでしょうか…?
なお、製氷室については、マイナス19~マイナス17℃と言われます。
…これでは日本酒はシャーベットになってしまいます。
もしも冷蔵庫保存する場合は、野菜室が適しています。
さらに、日本酒の瓶を新聞紙でグルグル巻きにすべし、と酒蔵さんから聞きました。
ワインと違って、日本酒は縦置きでの保管となります。
ワインはコルク栓ですが、日本酒は栓が金属なので横置きだと腐食や漏れる可能性があるためです。
また、開栓後に横置きだと、空気に触れると「酸化」の影響で劣化が進みます。
例えば、ワインも好きなのでワインセラーを買ったものの横置きしか出来ない…となると、日本酒を保管できなくなってしまうので、まずは縦置き可能か確認する必要があります。
縦置きの次に確認すべき点は、温度です。
ワインの保管温度は13~15℃と言われていますが、日本酒は5℃以下です(5℃以上で熟成のスピードが上がると言われます)。
完全にワイン専用のワインセラーだと、詰んでしまいます。
「日本酒も保管できる温度のワインセラー」を選ぶ必要があります。
低温保管のメリットは、日本酒の酵母の活動を最小限に抑えることができるため、味が変化しにくい点です。
キャパシティについては、個々人の飲酒量や購入ペース、保管期間などで変わってきます。
しかし!筆者は力強く24本以上のワインセラーをオススメします。
スペースを考慮して、ひとまず少量(10数本)を考える人が多いかと思いますが、12本だと間違いなく24本以上のセラーが欲しくなります。
これは、38本入りを持っている筆者が「もっと大きくても良かった…」と思ったためです(笑)
最近は、飲むペースと健康のことを考えて、38本がベストだ、と思うようになりましたが。
恐らく大きいものを買ったところで、さらに大きいものが欲しくなるのは間違いありません。
それがお酒の魅力だからです。
ワインセラーがあると酒屋に行くのが楽しくなり、ついつい新酒を購入します。
なので、あまりにも小さいと後悔が早いと思います。
結論として、サイズ選びは自身のニーズと向き合って決めるもの、と感じます。
日本酒だけでなく、ワインも飲みたい!と言うニーズに応えてくれるのが、日本酒セラーにはなくワインセラーにある魅力です。
この観点で、僕は2温度管理できるワインセラーを購入しました。
異なるお酒を保管する際に重要になってくるのが、温度帯です。
上述のとおりワインの保管温度は13~15で、日本酒は5℃以下です。
つまり、日本酒とワインを保管する場合、2温度管理できる機器が必須です。
上と下で温度を分けられるか、確認しましょう。
ちなみに、ビールを日本酒と同じ0℃~5℃の庫内で保管すると、メチャクチャ美味しいです!
夏はもちろん、冬でも爽快感に癒されます。
冒頭に書きましたが、ワインセラーは一升瓶よりも4合瓶派の方にオススメです。
自身がどちらの容量を買うことが多いか、前もって把握しておくのが良いでしょう。
一升瓶の場合は、ワインセラーではなく、日本酒専用の日本酒セラーがベターです。
ワインセラーでも中の網棚を外せば入れられるものもありますが、貴重なストレージを大幅に食ってしまうので…
最後にちょっとマニアックですが、好みのタイプで選ぶことも可能です。
お酒のタイプ(特定名称) | 飲みごろ温度帯 |
純米酒・特別純米・本醸造 | 涼冷え15℃~冷や(室温)20℃ |
純米吟醸・吟醸・純米大吟醸・大吟醸 | 雪冷え5℃~花冷え10℃ |
生酒・無濾過生原酒 | マイナス5℃~0℃ |
火入れをしていない生酒の場合には0℃以下が理想ですが、火入れをした他のお酒は、すぐに飲むのであれば上記の温度で大丈夫です。
よく買うお酒、飲む頻度で選ぶことも可能です。
純米酒の常温が中心という方は、ワイン用のワインセラーでも問題ありません(縦置きスペースを作る必要はあります)。
一方で、吟醸系のお酒を飲む人は、5℃以下がベストです。
提供時に5℃~10℃だと、吟醸酒の持ち味である香りを最も楽しめます。
ちなみに、余談となりますが、よく間違われがちなNG事項があります。
それは、以下の3つ。
- 良い日本酒は冷酒で飲むべき
- 日本酒を割るなんてもってのほか
- 日本酒をオンザロックで飲んではダメ
良い日本酒は燗酒で飲んでも美味しいですし、炭酸で割っても良いし、オンザロックで美味しいお酒もあります。
日本酒は一般的に思われている以上に自由なお酒で、懐が深いです。
好きな温度で飲んで構いません。
保管温度が一番重要で、酒蔵さんが飲んで欲しい味を維持することが大切です。
次の項目では、ワインセラーの動力別のメリットとデメリットを解説します。
ワインセラーの冷却方式は3種類あります。
日本酒向けのセラーの大半は「コンプレッサー方式」となります。
ただ、ご参考情報として、それぞれを詳しくご紹介します。
「ペルチェ方式」は、電気制御で温度を管理する方法です。
「ペルチェ方式」のメリットは振動がないことと、リーズナブルな点です。
デメリットとしては、パワーが弱めで、冷却能力は「コンプレッサー方式」の方が上を行く点です。
「熱吸収式(アンモニア方式)」は、アンモニアを用いて気化熱で温度管理する方法です。
メリットとして、静音性が高い(音が静かな)点です。
デメリットとしては、パワーが弱めで、冷却能力は「コンプレッサー方式」の方が上を行く点です。
「コンプレッサー方式」は、冷媒を使いてモーターで動かす方法です。
原理は冷蔵庫と同じす。
メリットとしては、冷却能力が高く、消費電力が少ない点、外気温の変化に強い点です。
デメリットとしては、ハイスペックのために価格が高くなる点と、モデルによっては音が大きい点です。
僕が購入する際はスペックを重視して「コンプレッサー方式」を検討しました。
ただ、生活時間の大半を過ごすマンションのリビングルームに置くため、静音性を重視しました。
結果的に、「静かなコンプレッサー方式」もあることが分かりましたので、コスト重視でなければ「コンプレッサー方式」が良いように感じます。
最後に、購入時に気になるであろうセラーのQ&Aを紹介します。
自分自身が購入の際に気になったことをまとめました!
電気代が高騰する時代…年間の電気代は気になりますよね。
メーカーが公開している年間の電気代は、それぞれ「さくら製作所」が約6,939円、「日本酒セラーAQUA」が約7,836円となります。
月平均で600円~650円ほどですね。
なお、セラーは使用環境(室温)によって値段が変わり、設定温度が低いほどお値段が上がります。
自身の環境で厳密に計算したい方は、計算式「定格消費電力(kWh)×1日の使用時間×使用日数×1kWh単価」で求める事が可能です。
新電力料金の目安単価は、27円(税込)/kWhです(2023年11月時点)。
ワインセラー・日本酒セラーに限らず、家電は音が出るもので、音の感じ方は人によって大きく変わります。
なので、あくまでも筆者の感覚として、「さくら製作所 ZERO CLASS SB38」の使用感をお伝えします。
感覚としては、冷蔵庫よりはかなり静かです。
リビングに置いてあり、隣で寝ることもありますが、僕は問題なく眠れます。
ご参考になれば幸いです。
コンプレッサーは振動を生じます。
ただ、防振処理を施してあるため日本酒に振動が伝わりにくいように設計されています(お酒にストレスがかかりません)。
そして、振動の大きさについては、日常生活で生じる振動と比較すると非常に穏やかです。
例えば、振動が床や壁を伝わって気になる…というレベルでは全くありません。
リビングなどで使用の際には不要です。
必要ありません。
機械的なメンテナンスは不要です。
ただ、安全かつ長く使うためには、1ヶ月に1度、本体と電源プラグの清掃を行うべきと言われます。
特に、庫内に水が溜まることがあるので、定期的にふきんで拭き取りましょう。
冷却不良やカビの原因となるので、要注意です。
ただ、冷蔵庫の清掃に比べると圧倒的に楽ちんなので、気負う必要はありません。
最後に、まとめとして、改めてオススメのワインセラーと日本酒セラーをご紹介します。
比較リストも載せるので、各人に合ったアイテムが見つかることを願っています!
オススメのアイテムは全てコンプレッサー式なので、上記で説明した方式についてはご安心ください。
メーカー名 型番 | さくら製作所 SB38 | さくら製作所 OSK20-W | さくら製作所 LX63DM2Z-B | ルフィエール C23SAK | アクア SAKE CABINET |
---|---|---|---|---|---|
定価 | ¥101,000 | ¥118,000 | ¥204,000 | ¥110,000 | ¥118,800 |
2温度管理 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
温度帯 | 上0℃~20℃ 下5℃~20℃ | 0℃~22℃ | 上マイナス2℃ 下0℃ | マイナス5℃~18℃ | マイナス10℃~10℃ |
キャパシティ | ワイン換算38本 | 一升瓶6本 4合瓶12本 | ワイン換算63本 | 1升瓶5本 4合瓶18本 | 1升瓶9本 4合瓶12本 2合瓶8本 |
外形サイズ+設置スペース 幅×奥行×高さ(mm) | 420×527×1,210 | 490×425×1,460 | 560×540×1,658 | 531×690.5×924.5 | 543×698×1,410 |
重量(kg) | 49 | 53 | 73 | 34 | 47 |
年間電気代 | 約6,939円 | 約6,210円 | 約6,723円 | 非公開 | 約7,836円 |
ちなみに、床面の保護材はマストです!
今後もずっとセラーとともに在るであろう、すしログ(@s ushilog01)でした。