フランス産とも勝負できる美味しい日本チーズ【フロマージュ・デュ・くみはま】

こんにちは、実はチーズが大好きで国産・外国産ともに数10種類食べている、すしログ(f:id:edomae-sushi:20201002142555p:plain@sushilog01)です。

日本でも徐々に人気が高まっているフランスのチーズ、モンドール。

トロトロで濃厚な味わいは、一度食べたら病み付きになります。

今回は、モンドールやサン・フェリシアンなどのフランス産チーズにも匹敵する味わいの国産チーズをご紹介したいと思います。

そのチーズとは、京丹後にあるミルク工房そらさんの【フロマージュ・デュ・くみはま】です。

生産量は少ないものの、モンドールのようなとろける系のチーズが好きな方は必食だと思います!

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「ミルク工房そら」さんとは?

京都は京都でも、京丹後市の久美浜町にある牧場・チーズ工房です。

人によっては「海なし県」と思いがちな京都ですが、南北に長く日本海に面しています。

しかも、京丹後は風光明媚な景勝地が点在し、美味しいお店も多いので、「古都・京都」しか知らない人は訪問すると楽しいと思います。

その京丹後で、「ミルク工房そら」さんは2004年に設立された乳製品の工房です。

もともと牧場を営んでおられ、1983年にホルスタイン種からジャージー種に変えて農場設立されたそうです。

現在は35頭のジャージー牛を飼育し、様々な乳製品を製造されています。

こちらは本来であれば中々知り得ない工房だったかもしれません。

筆者は2019年11月に東京・青山で開催されたCRAFTED CHEESE CAMP(One Love, Wine Loveと言うワインイベントと同時開催)にて知り、美味しさに驚きました。

このイベントで頂いたチーズは押しなべてレベルが高かったのですが、「ミルク工房そら」さんの【フロマージュ・デュ・くみはま】は全国で見ても少ないタイプのチーズだと思います。

【フロマージュ・デュ・くみはま】の美味しさ

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パッと見は白カビタイプのチーズのようですが、発酵は乳酸菌で行っているフレッシュタイプです。

原材料はジャージー牛乳と塩のみ。

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フレッシュタイプは穏やかなものが多いですが、寝かせるとモンドールのような白カビタイプに近いこなれた香りとなり、更に美味しいです。

しっかりした香りがありつつ、ミルクのコクがたっぷり。

この香りとコクの絶妙なバランスは、きっとフランス人でも喜ぶと思います。

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室温で瞬時にトロットロになり、液状なのに旨味が強くて驚きます。

それでいて旨味が媚びず、個性的な香りが鼻孔をくすぐるので、チーズフリークも満足できるのではないでしょうか?

しかし、どことなく上品。

個性がしっかりあるのに上品な味わいなので、どことなく日本らしさを感じるチーズです。

また、セミハードタイプのチーズも頂いてみようと、【ジャージーチーズ ゴーダ】も購入しました。

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こちらもミルクのコクがしっかりあり、日本人が好みの味のチーズとして完成度が高いです。

旨味がありつつ、柔らかくて、上品な味わい。

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こちらはゴーダとしては優しめの熟成加減なので、寝かせてみても面白いかもしれません。

最後に、記事を書く際にリサーチをして、下記のサイトに巡り合いました。

まさにこちらの方がイベントでお会いした方でした!

素敵なエピソードに元気を頂きました。

人柄が味に出るって素晴らしい事ですね。

【フロマージュ・デュ・くみはま】の入手方法

直販サイトより入手可能です。

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